増進堂の検定教科書の内容に準拠しているため、無理なく毎日の授業や家庭学習でお使いいただけます。
教科書本文のネイティブスピーカーによる音読音声を収録しています。お手本の音声をインプットし、それに近づけるように音読練習をすることで英語の発音の精度が向上します。
AIを使ったデジタル教材と聞くと、扱いが難しそうに思えますが、ワンタッチで発音の信頼度を測定できます。また、その場ですぐに評価を表示してくれます。
AIによる発音の評価は、文単位や単語単位で表示されますので、生徒は自分の発音の弱点をピンポイントで把握することができます。
生徒の学習成果(音声や発音の信頼度)を教師用管理アカウントから確認することで、成績管理も行えます。
また、PDFで生徒自身が自分のログを提出することも可能です。
トレパ本来の機能である教材の作成・編集機能も,お使いいただけます。
生徒のレベルに合わせてオリジナルの4技能教材を作ることができます。
株式会社デジタル・ナレッジが開発したトレパはネイティブの耳を基準にして英語の発音の信頼度をAIが厳密に測定します。自分の発音の習熟度がすぐに分かることで1つの英文や1つ単語にこだわって音読をする姿勢が身につきます。その小さな課題のクリアが達成感を生み、やがては英語を学ぶ楽しさへと繋がります。
FLEX English CommunicationⅠ版には,教科書と連動した合計273のタスクが収録されています。
音読トレーニングとリテリング練習に特化した7 種類の教材をパート毎に用意し,授業内でも家庭学習でもお使いいただけるようになっています。
生徒1人1人の音読をきめ細かく指導していくのはどうしても時間がかかってしまいます。しかし、festa!を活用すれば、自分の音読のどの発音が不十分なのかが可視化されますので、日々の音読練習の中で発音の精度を向上させることができます。
教科書の写真やイラスト等を見ながら、見本となるリテリング文の穴埋めをして、本文の内容を頭の中で整理していきます。最初は難しいと感じる生徒でも、festa!で繰り返し練習することで、少しずつ本文の内容が頭の中で整理され、徐々に自分の言葉で伝える力がついてきます。
MAINSTREAM English Logic and Expression Ⅰ版には、教科書と連動した合計93のタスクが収録されています。音読やペアワーク, ライティングなど6 種類の教材がバランスよく各レッスンに配置されています。
Model Dialogを使って、ロールプレイに疑似的に取り組める音読タスクです。音声は、表示されているテキスト上で赤色になっているパートが音のない状態なので、そこを生徒が音読します。イヤホンまたはヘッドホンが必要になりますが、基本的に赤色の部分だけをAIに認識・評価させることも可能です。
トレパは英語の四技能教材作成ツールです。AI(人工知能)による生徒の英語発話診断、英作文の文法判定、入力したテキストの読み上げなど様々な機能を持っており、先生方はこれらの機能を組み合わせて簡単に教材作成ができます。
トレパ®は英語4技能学習をサポートする株式会社デジタル・ナレッジの製品です。トレパ®の詳しい機能につきましては以下のリンクをご参照ください。
プレゼンテーションやスピーチを授業で行う場合,1人で練習していても自分が正しく発音できているかどうかはなかなか判断できません。
そこでfesta!(トレパ)のシステム上に、生徒が書いた原稿を貼りつけると、AIの自動音声によるお手本の試聴と,自分で発話した英文の評価が可能な教材を簡単に作成できます。
エディター機能の権限を生徒のアカウントに付与して,生徒自身が自分のスクリプトを基に上記のような教材を作成することも可能です。
作成教材例はこちらから〇…問題なく使用できる
△…音声認識など、一部の機能が正常に動作しません
(音声認識は、お使いの回線の通信速度が遅い場合、反応が遅れることがあります。)
※iOS 10以前では、音声認識など、一部の機能が正常に動作しません。